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プロジェクト「移動者の目線からの映像 ー日伯、未来へのかけ橋-」について
加速するグローバル化の中、人の移動も加速しています。
今年、2008年は日本人のブラジル移住の開始から100年目を迎えます。
そして、現在、31万人を超す、ブラジル人が日本で生活しています。
グローバル化という歴史の大きな流れの中で、ひとりひとりの人間は、どのように生き、生き延びてきたのでしょう。
エリオ・イシイ氏、栗原奈名子氏の映像作品には、日本とブラジルを移動する日系ブラジル人ひとりひとりのパーソナルな歴史が、語られ、映し出されています。
そこには太平洋という大きな海を越えて、日本の日本人には知らない世界が 広がり、ブラジルの日本人が発見した「見えなかった」日本が見えてきました。
彼らひとりひとりの人間の生き方、その喜びと苦しみは私たちの生き方の鏡となって、反映しています。彼らの「問題」も私たちの「問題」です。
移動者の目線と変わりつつある社会に生きる定住者の目線が、映像作品を通じて交錯し、日本とブラジルの未来への新しい地平を拓くビジョンを、観客の方と共に創っていきたいと思います。
* 上映会を開催していただける自主上映団体を募集しています。
上映にご興味のある方は、ご連絡下さい。資料等お送りします。
e-mail:amky@amky.org tel./fax 050-1159-9306
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